2009年06月12日

トレーダーという自営業者

 皆様、おはようございます。

 相場人(トレーダー)は怠けていては稼げません。

「毎日5分、ほったらかしで月収30万!」といった、ネットビジネスのような事は無いのです(そんなネットビジネスが本当にあるのかどうかは疑わしいですが)

 よく、投資家という言葉で相場人を表しますが、投資家と呼べるのは億持っている人達の事、相場人は投機家です。

 投機というと、ギャンブルをやるようなイメージを持たれますが、日常生活でも、あるものを何時買うかと狙っていて、チラシに今までで一番安く出ていた日の、開店間際でないと売り切れるかも知れないので、車で飛ばして買いに行った。

 という事は機に賭けた訳で、ちゃんと手に入れる事が出来たわけです。

 この時、1家族1個までとなっているので、夫婦で行って、レジ前離婚して1個ずつ購入し、レジ通過後再婚して見事2つを持って家に帰ったというのはまた別の話・・・

 トレードは全て投機です。これをせっせと行わなければ利益が発生しない人達は投機家であり、他の自営業者となんら変りありません。

 自営業者は自分を律しない限り、誰も律してくれないものです。そのため、本当にギャンブルに嵌ってしまう人もいますし、ただダラダラと過ごして、1年を無駄にしてしまう事も可能です。

 自営業は自分との戦いです。相場もまた同じです。

 名人立花義正氏も「ほんの少しの気のゆるみが、相場で大変な事態を招く。」と仰りました。

 今日もまた気を引き締めて行きましょう!

 ご健闘をお祈りいたします。

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タグ:CFD
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エントリー:トレーダーという自営業者
2009年06月11日

1に損きり、2に損きり、3に損きり

 皆様、おはようございます。

 損きりこそが相場で生き残る事の出来る、最も重要な技術である・・・よく耳にしませんか?

 殆どの手法ではこれは全くその通りですね。なかには例外があり、損きりではなく、期間が来たら切る方法もあります。

 これはあるカリスマ商品トレーダーの方のお言葉です。

 「逆張りは損きりするから負ける。順張りは損きりしないから負ける。」・・・・この意味分かります?
 逆張りは2つあって、1つはトレンドが転換したなと感じた後に押し目等に玉を入れるものと、まだ転換していないが、そろそろかと感じて玉を入れるものです。

 後者は「逆向かい」と言った方がより分かり易いですよね。そして、この場合の逆張りは逆向かいの事だと思ってください。

 普通、相場に逆らって玉を建てるのですから、見込みが違って逆行したなら、早めに玉を切らなければ退場となる気がしませんか?

 ではなぜ、熟練のトレーダーがこの様な一見危険な方法論を語ったのだと思いますか?

 実はこれ、マネー・マネージメントの観点から話さないと理解できない事なのです。

 逆向かいでは相場の転換前に玉を入れますから、逆行は当然と考えます。問題はあと一ヵ月位で転換と考えていたものが、半年も掛かってしまったりする事です。

 しかし、期間はズレるとしても、相場は必ず転換します。ですから、逆向かいは考え方としては正しいのです。

 ところで、この場合に重要なのは何の技術だと思います?・・・相場技術集の中で、心理管理と資金管理です。
 いや、もちろん建玉技術もありますが、重要度は前記の2点の方が大きいのです。

 相場技術の何が重心になるかはその手法のよって違うため、あるものは損きり命でも、あるものには損きりが駄目なのです。

 逆向かいなら、相場が転換して利益が出るまで待つことの出来る資金配分と、我慢できる心が重要なのは理解出来ますよね。

 で、順張りはその逆で、自分が入れた所からは順行すると信じて建てたのですから、逆行するようなら損きりしないと負ける訳です。

 皆さんも一度、自分の手法にとって重要な技術は何かをゆっくり考える時間を作ってみてください。

 ご健闘をお祈りいたします。



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エントリー:1に損きり、2に損きり、3に損きり
2009年06月09日

相場はいつも行過ぎる

 皆様、おはようございます。

 私が商品相場をやっていた数年前、ある手法を使って、とうもろこしの売りをやりました。

 その頃のとうもろこしは1万円台で、しかも当限と先限に結構なサヤがついていたので、これはおいしいとばかり、先限に売り建てをしました。数ヶ月は順調に下げ楽勝と思いきや、秋からもの凄い上げをみせ、それから2年近くをかけ、5万円にまで上昇したのです。

 私の選んだ手法はいわゆるタイムストップ型で、当限納会で手仕舞いという教科書通りにやりましたから、とんでもない大損になりました。

 ただし、とにかく売り続けていれば、昨年のリーマンショック辺りには1万円台になりましたので、結局は損失をある程度取り戻せたのですが、途中で資金の半分位損失していて、続けるよりも早めの撤退(早かったのか?)を決断しました。

 とうもろこしは1万円台から2万円の間を往来していた時期が数年あり、まさか5万円などという、商品では短期には考えられない上げがあるとは思いもしなかったのです。

 全てが異常と言えるほど上げ、灯油でさえ10万円を超えたあの時期、アメリカのあるファンドマネージャーが、「コーンは25ドルになってもおかしくないのだ」とさえ言っていました。日本円にすれば、コーンが20万位にはなると言っていたのです。

 今では笑い話ですが、その時はあり得るかもと思わされました。恐怖で正常な判断力は鈍っていました。

 このような与太話が出た時こそ、本当は売りの時期(つまり天井圏)であるのです。

 最近こんな話を耳にしませんでしたか?

「ドル/円は、70円台まではかる〜く行くね。60円だってありうるぜ。」

 そうです、それは昨年の11月頃から言われ始めました。そしてどうだったでしょうか?今いくらでしょうか?

 人々が極端な事を言い始める時、それは転換近しの時と、先達は仰っておられます。これは何時の時代も変わらない普遍的真理だと思います。

 相場はとんでもない所まで行き過ぎないと、落ち着かないもののようです。だって大勢が悲鳴をあげてリタイアしなければ、転換なんて起こらないのですから当然でしょう。

 これを心得ないと、値ごろでトレードして破産するのです。

 相場は心理の場であるという事を知り、戦略をたてないと、自分の心理面の弱さにやられちゃいますよ。

 ご用心・・・・



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 てめ〜・・・ランキング参加増えてるじゃね〜か!うぜ〜・・・って言わんで下さい(涙)
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