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2009年06月16日

練習の必要性

 皆様、おはようございます。

 トレードの練習という事については、様々な説があります。

 極端なものになると、練習は必要なしというものまでありますが、この世にぶっつけ本番で成功するものなどありません。

 しかし、トレードはこのぶっつけ本番が簡単に出来るものですよね。誰でも資金があれば参加できますし、特に資格がいる訳でもない。

 そのため多くが参加し、少数が生き残るという現実がある訳です。

 この少数派に入る方法は、最初に基本の練習を確りやったかどうかにかかって来るのですが、これはよく見過ごされています。

 この、最初にというフレーズは、初心者を指しているだけではありません。むしろある程度の失敗を重ねて、正しく再スタートを決意した時の事だと思っていただいた方が良いでしょう。

 つまり、色々とトレードしてみたが、どうしても上手くいかない。たまに上手くいっても、次にドカンとやられて1文無しになる等を経験した博打人が、真の相場人へと変身するまさにその時だと言えましょう。

 さて、基本の練習とは何かですが、手法は様々あれど、売買技術の基本となれば、それは2〜3に限られてきます。

 その一つは分割売買です。

 この分割売買は、いわゆるナンピンとよく混同されて解説されています。実際同じ意味だと思って解説する人の方が多いです。

 しかし、実際は違います。ナンピンとは、自分がここだ!と買った所より下がって行くので、平均値を下げる為に買い増しする事です。売りの場合はその逆ですね

 つまり、ナンピンは自分の予想が外れて、ポジションを有利にしようとして、仕方なくポジションを増やして耐える事を意味します。

 一方分割売買は、ここが自分にとっての売買の出発点であるから、まずポジションを作るが、ここが絶対に有利な場所とは言えないのだから、最小単位を入れよう。そして、次にまた予定の枚数を入れるのだ・・・・・・   という様に、仕方なく次のポジションを増やすのではなく、あらかじめ予定して分割して玉を入れる事を云うのです。

 これは大きな違いだと思いませんか?

 ナンピン名人は作ったポジションの逆行に悩みながら過ごしますが、分割職人はポジションが逆行したという事が次のチャンスにさえなります。

 分割売買は全ての基本です。詳しくは次のブログ部で書きたいと思います。

 皆様のご健闘をお祈りいたします。


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カテゴリー:日記
エントリー:練習の必要性
2009年06月15日

場帖とヒストリカルデーター

 皆様おはようございます。

 昨日は区民体育祭だったから日記を更新しなかった訳ではありません!・・・絶対にです・・・ぜった・・・ぜっ・・・  ・・・

 多くの方は、それぞれの業者さん、ベンダー等から、ヒストリカルデーター、すなわち過去の値動きの記録を引っ張ってきて、エクセルなり、そのまま眺めていたりしていると思います。

 だから、別に場帖を作る必要はないとお考えの方も多いでしょう。その理由に、「面倒くさい」「字が汚いので嫌だ」「インクが減る」「出てきたデータと同じ事を書くのは無駄」等々があります。

 つまり、やる理由を探すよりも、やらない理由を探す方が簡単です(笑)

 実際場帖をつけても予測が当たるようになる訳ではありませんし、急に相場が分かる訳でもありません。

 しかし、万年下手トレーダーは例外なく場帖をつけていないもので、場帖をつけ始めると、万年下手からは最低脱出るという事になりませんか?

 場帖をつけるというのは、値動きの一定間隔における変化の経過の記録を補助し、個人の記憶装置(脳)に、連続した力の方向性や、動きの速度を感覚的に馴染ませる事だと言えましょう。

 ただし、これは私の説でして、アリストテレスはその様には言ってません。(アリストテレスが相場張ったかどうかは別として)

 個人の感覚の蓄積は、相場において最重要課題だと思いませんか?誰が相場を張ってます?・・何時?・・どこで?・・

 そうです、個人が今まさにこの場所で、相場に参加しているのです。その本人に、やろうとしている銘柄の値動きの感覚が蓄積していないという事は、毎日、昨日の学習を忘れて、新しく昨日と同じ事を学ぶのに等しいとは思いませんか?

 スキャルパーは別として、デイトレーダーも月足、週足、日足を参考にするといいます。今までつけた事がないという相場人は、場帖をつけてみる事をお奨めいたします。

 皆様のご健闘をお祈りいたしております。

 追伸

 ブログの工事を行っておりますので、2〜3日見難い事もあろうかと思いますが、なにとぞご容赦の程、宜しくお願いいたします。


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 なかなか好評のようですので、また貼ってみました
  ↓







 

posted at 06:59
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カテゴリー:日記
エントリー:場帖とヒストリカルデーター
2009年06月13日

絶対の他力

 皆様、おはようございます。

 土・日は実売買に関わらないので、なんとなく気が楽ですね。

 普段も5〜10分しか関わらないくせに、マーケットが動いていると思うとなんとなく気を使います。こんな私ですから、デイトレは絶対に無理です(笑)

 さて、相場で曲がった時、「いくらなんでも○○まではいかないだろう・・・」と思いポジション維持して置いたが、見事そこまで到達、しかも通過までしてまだ曲がり、大きくやられたという経験はありませんか?

 この○○まではいかないだろうという考えを、確り利用するグループが相場には存在しています。大口がそれですが、彼らの資金は潤沢です。小資本が勝てる訳がない。

 しかし、彼らも相場を操っているのではありません。彼らもまた、相場に乗っているだけです。

 そうです、相場は一つの力の場であって、誰にも牛耳るなんて出来ないのです。これを宗教では他力と言ってます。

 この他力に、自力で向かう事が破滅に繋がる事は直ぐに理解できると思います。

 ですが、自分で勉強して努力する事は自力ではないのか?という疑問を抱く人はいるでしょう。

 この場合の自力とは、自己の思い込みと資金の事です。相場の予測をし、勝手な思い込みでポジションを建て、資金配分を考えずに相場に向かう事を言っています。

 相場が他力であり、自分にはどうにもならないものであり、いかに自分が弱く、小さい存在であるかを知ったとき、相場が答えをそっと与えてくれます。これも他力(笑)

 その時から相場と上手に付き合う事が出来るようになるのです。


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タグ:CFD トレード
posted at 07:57
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カテゴリー:日記
エントリー:絶対の他力
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