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2009年06月28日

迷い

   皆様、おはようございます。

 トレード生活では、好調の時もあれば、不調の時もあります。不調の時を無くそうという努力は無駄です。ですが、極力避ける事は出来ます。


 不調を避けるとは、休む事を意味しますが、相場技術において最も実行困難高等技法であると思いませんか?(笑)


 誰でも不調が続くと、損を速く取り戻したいという心理が働き、無駄にエントリーして更に損しがちなものです。そんな時は大体上手くは行かず、自信喪失って事になるものです。


 そして自分の手法を疑いだします。心に迷いが生じ、手法の欠点を見つけてそれをなんとか克服できないかと考え出します。


 これは一見合理的な事のように思えますよね?


 しかし、実際は大変危険な事なのです。手法に欠点があるならそれを直して何が悪いのだ!と言われそうです。普通の事ならそれも良いのですが、相場手法というのは、どれも必ず欠点を含んでいます。


 それは、相場というものがいつも不確定なものであり、その不確定な動きの中から、安定した利益を生み出したいという矛盾の中に手法が存在するからです。


 つまり、欠点が無い手法は使い物にならないのです。それは理論上正しく、実戦で間違いだと思い知らされます。


 手法を見直す場合は、長所を伸ばす事で、欠点を補うべきです。例えば勝率が低いという欠点があるから、利益率が高いという長所を伸のだというような事です。


 一番いけない事は、迷いの時に手法を変えてしまう事です。その手法に問題があるのではなく、問題があるのは相場人の中にあるのです。


 もちろん、本当にクズな手法もたまに売ってるので、それを掴んじゃ駄目ですけど(笑)


 いざ、自分で納得して選んで上手くいかないなら、それは自分に問題があると考えて下さい。


 やり続ける事、常に進歩しようと工夫する事、自己研究を怠らない事で、成功は近づいて来ます・・・と自分に言い聞かせて・・・っと・・・・・


 皆様が良い休日をおくれますように・・・


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カテゴリー:日記
エントリー:迷い
2009年06月26日

知識が多ければ有利なのか?

 皆様、おはようございます。

 あらゆる分野において、知識の豊富さは歓迎される所だと思います。

 その道のプロであるのに、お粗末な知識では相手にされません。詳しい説明を求められても答えられない人を認める事はないでしょう。

 では、相場でも同じでしょうか?2人の相場人の比較をしてみましょう。


 一人目は、テクニカル、ファンダメンタル、経済学、様々なニュースを毎日10時間以上かけて収集し、相場をするが、あまり儲かってはいません。どちらかというと損失の方が大きい。


 二人目は知識はそれほどありません。テクニカルにもそんなに明るくなく、ましてやファンダメンタルなどは、地方紙に載る誰でも知ってる簡単な経済動向くらい。誰かに上げ下げの事を聞かれても、「分からない、こうなるんじゃないかなぁ?」というくらいです。しかし、常に年間を通して利益をあげるのです。


 もし、この2人の内、どちらかに1年間相場を習うとしたら、もちろん前者の知識豊富な方ですよね?彼が持つ豊富で有益な情報網を教えて貰えるのですし、テクニカルにも詳しくなれる。しかし、相場は上手くはなれません。

 何故なら、彼には相場技術は無いからです。彼の分析法は、信用に足ると思われる、ニュース等をもとにして相場に参加する時を決めているに過ぎず、その信用に足ると思っている情報は、大金持ちや、ファンドが知った後のものであるため、既に賞味期限が切れているものが多いのです。


 彼に弟子入りするのが正解だなんておかしいと思われる方、ちょっと待って下さい。あなたはニュースや材料を探していませんか?沢山の商材やレポートを読み、膨大なトレード手法を参考にしていませんか?

 その行為は、彼に弟子入りしているのと同じですよ。もちろん多くのトレーダーはこれをやっています。知識のコレクターになっているんですよ。


 ところで、知識という言葉は本当は一つではないと私は思います。これはマスティアン説ですから、間違っているのかもしれません。

 知とは文字通り知る事ですが、識とは、意識から来ている言葉だと思うのです。人は脳に知を得ますが、意識に印加されるのは、その知を体験によって自分の意識に同化した時だと思うんですよ。


 よく言う、頭では分かっているが、身について無いというのは、知は得ているが、知識にはなっていないという事なのではないでしょうか?

 相場でも、知は山ほど得たが、知識になっていないから、良い方法を知ってるくせに、いつまで経っても使えないという人いません?(笑)


 相場で儲けられるようになった相場人に共通している事は、単純な方法を継続している事です。


 もちろん、そこに至るまでには、相当の知を探し、少しずつ知識になり、やがて大量の知を捨て、少しの濃い知識に収斂させるのです。


 知の多さではなく、濃い知識が大事なのではないでしょうか?

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 追記

 なんか、マイケル・ジャクソン死亡ってニュースでやってますね。あ、情報過多かこれ?




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カテゴリー:日記
エントリー:知識が多ければ有利なのか?
2009年06月24日

単純である事

 皆様、おはようございます。

 昨晩、子供がなぞなぞで

 「よくスベル鳥はなんでしょう?」と聞いてきたので、

 「サヤすべりとり」と答えたら、妻が大笑いしてました。

 これ、狙ったのではなく、自然にそれしか浮かばなかったのです。答えは因みに鶴です。

 商品をやった事ない人には、なんのこっちゃ?って感じですね・・・


 さて、相場の技術はどれだけ複雑に見えたとしても、本人にとっては単純な事の積み重なったものでなければなりません。

 「俺今さ〜、100万通貨のポジ建ててるんだけどさ〜、どれが損でどれが利益になってんだかもう分からね〜よぉ〜」

 というのは、論外です。

 自分のルールに従い、建てる時に建て、手仕舞う時に手仕舞いする。それらには理由があり、それを売買日記につけておき、理由がなくなればすぐに何らかの処置をする。


 売買ではなんとなくという様な曖昧さは危険です。もちろん、感覚を鋭くする為に建てるという性質の試し玉は、迷いの中で建てるという事はあります。


 しかし、同じ迷うといっても、当てずっぽうなものではありません。立派に理由があるのです。いわば迷いの感覚を試す為に行うのです。


 数十万〜数百万の利益を得る仕事をするというのに、準備も無く資金を危険に晒す事の愚かさに気が付くべきなのですが、相場は儲かるという夢で、感覚麻痺を起こし、資金を全て失うというリスクに目を瞑りがちです。


 売買の技術に上達さえすれば、危険回避が上手くなりますから、上達は必須なはずですが、その基本となる単純な練習の繰り返しが出来ていないため、何時までも成長出来ないで、高額商材の技法を試したくなるわけです。


 いや〜・・でもあのセールスレター読んだら、私も欲しくなるわ!・・・なんか、すぐ1億儲けられそうで(笑)

 では、その商材です
   ↓
 xxxxxxxxxxxxxxxx

     ・・・・って紹介する訳ないです!


 どうか、そういった高額商材は買いまくっても良いので、基本を身に付ける事は忘れないで下さい。

    皆さんのご健闘をお祈りいたします。


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エントリー:単純である事
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